子どもが大きくなってから、塾に行かせて、教育費をかければいいとか考えていませんでしょうか。
私が学習教室をやっているからでなく、昨日紅白歌合戦でも言っていましたが・・・
福山雅治さんが出身学校にいって、自分の夢の絵を描いてもらっていたんですよね。
そしてその言葉がけが「好きな夢を叶えるためだから勉強だって頑張るよね」って、そういってました。
そうなんです。
もし、今夢があるのならば「頑張ろう」って思えるんです。あなたはいかがですか?
頑張ろうって思えるのは、どんなときでしょう。
何かがあるから、ですよね。 楽しみ、憧れ、など・・・・
その夢を持つためにはどうしたらいいの?
それと同じように、夢を持っていられるようなことができるようにするためには、小さい頃からの自己肯定感が必要なんですよ。
わからないままに大きくなってしまうと、「自分がダメだ」と思う気持ちが大きくなってそれが「頑固」になってしまいます。
私だってそうなんです。 もう「ン十年」生きているとなかなか考え方も癖ができていて、苦しいこともあるんです。
だからね、子どもからの借金の請求が大きくなって10歳ころになってから言われないように・・・
それまでの間に、できることをできるだけ、できるときにすればいいんですよね。
その前に学んでおくといいのは、子どもの気持ち、親としての子どもの育て方を楽しくラクに、のmama育、やる気を育てる子育て心理学
具体的に自己肯定感を上げることができる方法として、保育現場でも取り入れてほしい色彩知育ファシリテータ―養成講座などあります。
こちらの違いはご質問くださいね。適切なものをお答えします。
わずかな子どもが話してくれる時間を有意義に使いましょうね。
みちしるべーす みっちゃん先生でした。